建長寺のオカメザクラ

建長寺のオカメザクラ

3月下旬から4月上旬には国重要文化財の三門に続く参道に、ソメイヨシノのアーチができることで有名で多くの参拝客でにぎわう北鎌倉の建長寺ですが、3月上旬は静かに佇んだ境内にオカメザクラが三門を飾っています。

(撮影:2025年3月10日 naniwakko)

三門(重要文化財)

オカメザクラ

建長寺は 建長7年(1255)2月に造られた梵鐘(国宝)に「建長禅寺」とあるように、わが国で最初に”禅寺”と称した中国宋朝風の臨済禅だけを修行する専門道場で、境内には国宝・重要文化財が多数あります。
三門を抜けると、法堂(重要文化財)、国宝の梵鐘、その先には唐門(重要文化財)、方丈(龍王殿)の庭園(名勝史跡)と続きます。

法堂(重要文化財)

雲龍図(創建750年記念、小泉淳作画伯作)

鐘楼:梵鐘(国宝)

唐門(重要文化財)

方丈:龍王殿・庭園(名勝史跡)

(参考)建長寺公式ホームページ:建長寺について『歴史、開山大覚禅師、開基北条時頼公、物語 | 巨福山 建長寺』