地域の多世代交流の拠点「藤-teria（ふじてりあ）」
藤-teriaは、藤沢市藤が岡二丁目にあった「藤が岡保育園」の建て替えにあわせてＰＦＩ法に基づく事業として、民間施設と保育園周辺の公共施設等を集約し複合施設として整備された施設です。
市立藤が岡保育園・藤が岡つどいの広場・藤が岡市民の家・チンチロ児童クラブ・大道子供の家（わくわくランド）などの公共施設の他、医院・薬局・福祉の民間施設を併設し、2021年4月より順次供用されています。
市立藤が岡保育園・藤が岡つどいの広場・藤が岡市民の家・チンチロ児童クラブ・大道子供の家（わくわくランド）などの公共施設の他、医院・薬局・福祉の民間施設を併設し、2021年4月より順次供用されています。
施設概要については、施設案内パンフレット（市のホームページ）をご参照ください。
また、「カラフルフジサワ 2021年5月24日(月)～5月31日(日)放送」にて、施設内部が詳しく紹介されています。
（Youtubeはこちら）
また、「カラフルフジサワ 2021年5月24日(月)～5月31日(日)放送」にて、施設内部が詳しく紹介されています。
（Youtubeはこちら）
愛称名：藤-teria（ふじてりあ）について
開館に向けて、2020年7月～8月に愛称を公募し、応募件数34件の中から市内在住の方の作品「藤ｰteria」に決定しました。
命名の理由は、藤が岡の「藤」は藤沢の「藤」でもあり親しみやすく、その花言葉は「歓迎」「優しさ」英語ではウィステリアといいます。カフェテリアのように色々な方が集える場所、二つのteriaをかけて 、藤とつなげてみました。（応募者より）
開館に向けて、2020年7月～8月に愛称を公募し、応募件数34件の中から市内在住の方の作品「藤ｰteria」に決定しました。
命名の理由は、藤が岡の「藤」は藤沢の「藤」でもあり親しみやすく、その花言葉は「歓迎」「優しさ」英語ではウィステリアといいます。カフェテリアのように色々な方が集える場所、二つのteriaをかけて 、藤とつなげてみました。（応募者より）