第13回 旧東海道藤沢宿まつり(3/2)開催
旧東海道藤沢宿は、戦国時代から交通の要所として栄え、江戸時代には東海道五十三次の6番目の宿場町として賑いのあった地区。古くからの寺社、江戸末期から昭和初期に建てられた店蔵や町屋が点在しています。ここに眠る物語を知り、活性化を目指してエリア全体で様々なイベントが行われました。


御殿辺公園のまつり広場では、ダンス・演奏・マーチングバンドの舞台プログラムが行われ、昔懐かしい遊びなどの出店が並び、親子連れでにぎわいました。。

オトラベス (南米音楽演奏)

Giraffe (ウクレレデュオ)

藤沢雅楽協会 (雅楽演奏)

湘南ドルフィンズ・マーチングバンド
白旗神社の境内にはキッチンカーが立ち並び、青空の下で、沢山の人がのんびりまつりを楽しんでいました。


「藤沢宿をめぐるまち歩き」は、「藤沢宿ってどんな所?」の説明をきいて江戸時代の街なみや宿場にあった言葉をイメージしてから、現存する寺社・町屋・店蔵をめぐり、藤沢宿の歴史を感じるまち歩きです。スタートの説明会場・済美館は、昭和17年に武道場として建築された時、近くにあった「藤沢町学問所済美館」の名にあやかり命名されました。市に寄贈された後、名前はそのまま藤沢公民館の分館として、生涯学習の場に利用しているところです。館内ホールには建物などのパネルや武相三宿(保土谷・戸塚・藤沢)のジオラマが展示され、「藤沢宿をめぐるまち歩き」のスタート前説明会が行われました。

建物などの説明パネルや武相三宿のジオラマ展示

『藤沢宿ってどんな所?』を聞くまち歩き参加者

まち歩き:ふじさわ宿交流館横の高札場

まち歩き:遊行寺いろは坂から境内に入る
一方、白旗神社や御殿辺公園とは宿場の反対側になる江戸見附跡近くにある時宗総本山遊行寺でも骨董市や写経会の他、抹茶体験会(会場:大書院)、落語会(会場:本堂)が行われて、普段は入れない場所ということもあり定員オーバーするほどの人気でした。


「海だけじゃない!藤沢」の魅力を楽しむまつりでした。