江戸川区花火大会

江戸川区花火大会

江戸川区花火大会は今年で50周年を迎え、8月2日(土)江戸川区と対岸の市川市の両岸を合わせて100万人を超えるといわれる観客が真夏の夜空で繰り広げられるショーを楽しみました。

開催前の会場風景:17時頃

前日から場所取りをした観客で夕方には河川敷が埋まり、グループで飲食をしながら花火打ち上げを待っています。

19時15分花火大会が始まりました。約14000発の花火が打ちあがり、打ち上げに度に大きな歓声が上がります。河川敷だけではなく、船舶観覧やヘリコプターも数機上空を飛行していました。

20:20過ぎ 大会終了後

大会終了後も多くの観衆が家中電灯を振り余韻を楽しんでいました。

花火大会は歴史、文化、祈り、芸術、地域社会が融合したイベントで、日本人にとっては夏を感じる象徴的な行事です。湘南でも多くの場所で花火大会が今年も開催されます。
極暑が続いていますが、親しい仲間と非日常の体験をしてみませんか。
(湘南地区の花火大会情報)2025 ”湘南の夏” 花火大会 • えのしま・ふじさわポータルサイト

(2025年8月5日 naniwakko)