~まちの魅力を再認識~藤澤宿デザインマンホール

~まちの魅力を再認識~藤澤宿デザインマンホールを設置

藤沢地区郷土づくり推進会議から、藤沢市の魅力を再認識してもらうために、「藤澤宿」を醸し出すデザインマンホールをふじさわ宿交流館周辺に設置してほしいとの提案を受け、今回、藤澤宿にゆかりの深い小栗判官を描いた浮世絵をモチーフとしたデザインマンホールを、5月15日に設置しました。(藤沢市プレスリリースより引用)

設置場所は、藤沢橋交差点近くにある自動車排出ガス測定局の建物前です。

この建物を右手に曲がり欄干が赤い橋を渡ると、ふじさわ宿交流館遊行寺の黒門が見えます。
このデザインマンホールの設置にあわせて、近日中に、ふじさわ宿交流館でも同じデザインのマンホール蓋を展示(左)する予定であり、今後、このデザインマンホールのマンホールカードの作成、配布も予定してるそうです。