マーケットでまちをデザインする。「MARKET251」
藤沢駅北口サンパール広場で、今年4月から毎月第3土曜日と日曜日に、「MARKET251」が開催されています。主催は、藤沢駅前の広場で様々な催し物を開催する(一社)藤沢駅周辺地区エリアマネジメントです。
「マーケットでまちをデザインする。」をコンセプトに、住民の生活の質を向上させる日常の場を作ることにより、藤沢の価値を高めるという想いを大切にしたフレッシュマーケットです。
「マーケットでまちをデザインする。」をコンセプトに、住民の生活の質を向上させる日常の場を作ることにより、藤沢の価値を高めるという想いを大切にしたフレッシュマーケットです。
マーケットの楽しみは、商品の話を聞きながらあちこち回ること。
5月は21日(土)、22日(日)に開催され、沢山の方がお店の人と会話を楽しみながら買い物をしていました。10時から16時の開催ですが、お昼過ぎに売り切れてしまう商品もあるそうです。
生産者・販売者のプライドとこだわりの品ぞろえ
藤沢、鎌倉、茅ヶ崎など近隣だけでなく、湯河原、足柄、静岡からも出店があり、多彩な店舗がそれぞれにこだわりの商品が並ぶ前で、お客様に説明をしていました。
・旬の野菜や果物をメインに使用した、ヴィーガン焼き菓子専門店
・食を豊かにするスパイス商品のいろいろ
・静岡のお茶農家が新茶を
・肥料や農薬を使用しないで育てる地元の農園の野菜
・「捨てない暮らしの日用品」を提案する道具店、蜜蝋プロダクトを扱う店舗
・食を豊かにするスパイス商品のいろいろ
・静岡のお茶農家が新茶を
・肥料や農薬を使用しないで育てる地元の農園の野菜
・「捨てない暮らしの日用品」を提案する道具店、蜜蝋プロダクトを扱う店舗