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講習会「認知症 共生と予防」を見学して
9月19日(土)に藤沢市地域包括ケアシステム推進室主催の居場所事業の担い手向け講習会、「認知症 共生と予防」がFプレイスで行われたので見学しました。内容は、本人インタビューやVRを活用した体験型講座(*1)と昭和・平成のヒット曲に合わせて楽しく踊って認知症に備える体操の研修(*2)を組み合わせたものです。
 *1:朝日新聞社「認知症フレンドリー講座」(外部サイトへ)
 *2:エイベックス・エンターテインメント「リバイバルダンス」(外部サイトへ)
本人インタビュー視聴~「本人の思い」に寄り添う 
認知症のご本人のインタビューを、ビデオで聞きました。神矢 努さんは自治会の役員をしていた63歳の時、丹野 智文さんは車のトップセールスマンとして働いていた39歳の時に、認知症と診断されました。その後は、病気をオープンにし、周囲のサポートを得ながら活動されています。因みに昨年9月、藤沢市が市民会館に丹野氏をお招きして講演会を開いた際には、多くの参加者から、「ご本人の話が聞けてよかった」「本人の気持ち、意向を尊重していきたい」と感想が寄せられています。
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神矢 努さん
「いつも通っている道なのに、その風景が突然わからなくなって、、、」「買い物で小銭を出すのが難しい。」などと、どんな状態になったのか、困ることは何かなど、日ごろの様子を聞くことができました。
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丹野 智文さん
「病気から人を見るのではなく、目の前にいる不安を持っている人の話を聞いてほしい。」と、ご自身のエピソードを交えながら思いを伝えられました。(画像提供:エイベックス・エンタテインメント株式会社) 
ⅤR体験~認知症の人の視点を体感 
〇階段を下りる ~ 空間を認識しづらくなり、段差が怖いと感じる。
〇幻視が見える ~ 主にレビー小体型認知症にあらわれるとされていて、子どもが見えることが多い。
〇自動車の運転 ~ 距離感がつかみにくくなり、車道から外れたり、交差点などで衝突しそうになる。
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ゴーグル型のVR(仮想現実)器具を覗くと、認知症の人の視点を体感できる
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画像提供:エイベックス・エンタテインメント株式会社
リバイバルダンス「お祭りマンボ」
sampleアップテンポのリズムにぴったり!
「リバイバルダンス」は、昭和・平成のヒット曲に合わせて楽しく踊って認知症に備える体操です。高齢者も楽しく無理なく運動効果を上げ、脳の活性化を図ることができる振り付けを、TRFのメンバーが考案したものという紹介がありました。少し早めの曲で下半身のステップが多いダンスでしたが、皆さんうまく曲に合わせることができたようです。