
藤沢宿を歩いて見ると面白い・・・
400年前は東海道五十三次の6番目の宿場町だったんだって・・・
【藤沢地区郷土つくり推進会議発行「歩いて見よう藤沢宿」パンフレットより
400年前は東海道五十三次の6番目の宿場町だったんだって・・・
【藤沢地区郷土つくり推進会議発行「歩いて見よう藤沢宿」パンフレットより
トランスボックス・ラッピングって?
「藤沢地区郷土づくり推進会議」では、電柱の地中化に伴い設置されたトランスボソクスに、まちの変遷してきた姿や浮世絵などをラッピングしました。このトランスボソクスを見て、地域の方々にはこの地の歴史を学び、郷土愛醸成のお役に立てていただき、訪れる方々には藤沢宿に親しみを持っていただければと思います。

「藤沢地区郷土づくり推進会議」では、電柱の地中化に伴い設置されたトランスボソクスに、まちの変遷してきた姿や浮世絵などをラッピングしました。このトランスボソクスを見て、地域の方々にはこの地の歴史を学び、郷土愛醸成のお役に立てていただき、訪れる方々には藤沢宿に親しみを持っていただければと思います。

・「歩いて見よう藤沢宿」パンフレット
・「トランスボックス」は通りの両側に数十メートルの間隔で設置されており、車道側・歩道側両面にラッピングしています。
「歩いて見る」ポイント
「歩いて見る」ポイント
・藤沢宿は藤沢橋・藤沢本町周辺を核として街道が、街道に沿って裏道と奥道が、奥道は仏閣、緑地に繋がり境川が流れる特色あるまち姿。
・街道沿いには間口が狭く、奥行きがある建物や敷地構成が現存し江戸時代のまち姿を残しています。
【JR藤沢駅北口交番前にある案内トランスボックス(藤沢宿、銀座通り)】
【藤沢宿復元図】 【旧商家建築 ふじさわ宿交流館 遊行寺及び遊行寺橋】
◆「藤沢宿」巡り (白旗交差点付近~遊行寺橋付近 トランスボックス22機)
江戸時代の宿場の様子や明治からのまち並みや建物など、この地の「まち姿」をラッピングしました。
◆「藤沢宿」巡り (白旗交差点付近~遊行寺橋付近 トランスボックス22機)
江戸時代の宿場の様子や明治からのまち並みや建物など、この地の「まち姿」をラッピングしました。
【藤沢本町駅から白旗交差点467号線を藤沢宿へ】【蒔田本陣跡・問屋場跡の碑】【ラッピングの一部】
◆「浮世絵」巡り (藤沢橋付近~遊行ロータリー(遊行通4丁目)付近 トランスボックス22機)
◆「浮世絵」巡り (藤沢橋付近~遊行ロータリー(遊行通4丁目)付近 トランスボックス22機)
遊行寺橋を中心に賑わった街道筋の様子や歴史的伝承の浮世絵をラッピングしました。
【藤沢橋交差点】 【ラッピングの一部】 【蔵前ギャラリー、鼻黒稲荷大明神、庁舎工事中の市役所】
◆「柳通り・銀座通り」巡り (柳通り~銀座通り~南中通り交差点付近 トランスボックス32機)
◆「柳通り・銀座通り」巡り (柳通り~銀座通り~南中通り交差点付近 トランスボックス32機)
藤沢で最も古い商店街の懐かしい繁栄している写真や金魚すくい等の賑わいの様子をラッピングしました。
【柳通り~銀座通り】 【ラッピングの一部】 【サム・ジュ・モール 波と太陽】
※トランスボックスは通りの両側に置かれています。 交通ルールを守り事故等には十分気をつけましょう。
※トランスボックスは通りの両側に置かれています。 交通ルールを守り事故等には十分気をつけましょう。