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ベトナムを旅するー南部編―
 
ここ三年、ベトナムに縁あって、北部(ハノイやハロン湾)・中部(ダナンやホイアン)・南部(ホーチミンやカントー)をツアーで訪れました。その旅の記録を残したいとペンをとりました
 
  ベトナムの正式名称は「ベトナム社会主義共和国」。国土は南北に長く伸びており、北は中国、西はラオス、カンボジアと国境を接し、東は南シナ海に面しています。首都はハノイで、最大の都市はホーチミンです。
公用語はベトナム語、たとえば「マー」の発音は6つのイントネーションがあり、お母さん、馬、墓、幽霊など意味も変わってきますので「マー」には「悪魔、しかし、墓、馬、苗、頬、」と6種の意味があり、どの意味合いになるかは発音によって決まりますので、ベトナム語は世界でも最も習得が難しいと言われている言語です。人口はおよそ9000万人、政治体制は社会主義共和制です。 1 1

ベトナムを代表する料理は米粉を使った「フォー」。ツルツルとした食感が特徴の麺で、牛肉や鶏肉を煮込んだ出汁にあっさりとした味わいのスープで食べるスタイルが定番です。スープにフォーが入った状態で提供され、パクチーやモヤシは別皿できますので、自分の好みで乗せることができます。そしてフォーと並んでベトナムを代表する料理が米粉を原料としたライスペーパーにエビや肉などを巻く生春巻きです。
旅行中はほぼ食事付でしたので、飛び込みで食べることは少なかったのですが、どれも口に合い美味しくいただきました。
ベトナムの通貨は「ドン」、百万ドンを円に両替すると5000円になります。下2ケタのゼロを取って2で割るという簡単な変換法を教えてもらいました。

【南部】2014年11月、初のベトナム旅行はホーチミンです。
早朝に着きましたので、ホテルに直ぐには入れないのでメコン川の支流の9本の一つに出掛けました。川幅の広い処は2キロあります。中洲が4つあり5千人が暮らしていて、水道が無いので井戸水での生活だそうです。ランチのエレファントフィッシュの大きな唐揚げが出ました。
 
1 2浮島の中の水路 1 3エレファントフィッシュの唐揚げ
 
「統一会堂」ホーチミン市内にある定番観光スポットです。南ベトナム政権時代の大統領官邸だった場所をそのまま博物館にしています。内部には内閣会議室や地下司令室など100室以上の部屋があり、一部がそのままの状態で公開されています。ついに1975年に戦車がこの地に踏み込みベトナム戦争が終結しました。その他「サイゴン教会」、オルセー美術館をイメージした「中央郵便局」など観光。水上人形劇が予想以上に面白かった。
1 4統一会堂の外観 1 5サイゴン教会
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 この町の印象は、バイクにつきます。大人2人と子ども2人が乗っているのはザラ。大きな荷物をバイクで運んでいます。信号が少なく、人は上手に道を横断していきます。
私は三日目にしてやっと道を渡れました。
ベトナム戦争のクチトンネルや戦争証跡博物館へも訪れました。博物館で見た写真は辛くて言葉を失いましたが、見る必要はあったと感じました。ホーチミン
は、とにかくパワーを感じる町でした。

                    (sakurasann記)
※ベトナムを旅する「中部編」「北部編」もご覧いただけます。
 
  ●「北部編」は ーー>こちら 北部編   ●「中部編」は -->こちら 中部編