市からのお知らせ
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2017年度の市政運営に関する市の基本的な考え方と実施予定の主な事業をお知らせします。
【2017年4月10日号広報藤沢】より

市政運営の方針について
未来に向けた元気なまちづくり 郷土愛あふれる藤沢をめざして
 今年度は、市政運営の総合指針と行財政改革のスタートの年として、「未来に向けた元気なまちづくり」に真摯に取り組み、「郷土愛あふれる藤沢」の実現を目指します。
問い合わせ 企画政策課【電話】(25)1111内線2175、【FAX】(50)8400

市政運営の方針について
 2月16日の市議会本会議で、鈴木市長は2017年度の市政運営の方針について説明しました。
 この中で、日々の市民生活を豊かにし、地域への愛着を育んでいくため、基本に立ち返り、基礎を固めながら、組織改正をはじめ新たな行財政改革に取り組んでいく姿勢を示しました。
 また市政運営の総合指針に位置付けた5つのまちづくりテーマに基づく取り組みを進め、本市の繁栄につなげていくという考え方を表しました。 ※市政運営の総合指針の内容は、広報ふじさわ4月25日号などでお知らせします
5つのまちづくりテーマに基づく重点的な取り組みを紹介します
1 安全で安心な暮らしを築く
☆災害対策の充実・強化に向けて、防災備蓄資機材などの整備、江の島耐震性飲料用貯水槽の設置、危険ブロック塀の防災工事費への補助を実施
☆津波対策として、避難経路路面標識の設置、海抜表示小型看板の更新を実施。また災害時の生活用水を確保するため、指定防災井戸に対する補助を実施
☆自治会・町内会が設置する防犯カメラに対する補助を実施
☆木造住宅や分譲マンションの耐震診断、木造住宅耐震改修工事に要する費用への補助などを実施
☆日の出橋の耐震化工事、大庭大橋・山本橋・長久保緑橋・大道橋の長寿命化修繕計画に基づく維持補修工事などを実施
2 「2020年」に向けてまちの魅力を創出する
☆東京2020大会の成功に向けて、(仮称)市民応援団の設立、セーリング競技やパラスポーツの普及啓発、ボランティアに関する取り組みなどを推進
☆湘南藤沢市民マラソンへの姉妹友好都市招待による交流事業のほか、提携30周年のカナダ・ウィンザー市、15周年の韓国・保寧市との記念事業を実施
☆本市を舞台とする映画・ドラマ・CMなどのロケーション撮影や映像作品の誘致・調整を行うフィルムコミッション事業を推進
☆マスコットキャラクターの各種イベントへの出張などにより、市内外に藤沢の魅力をアピールするシティプロモーション事業を推進
☆旧東海道藤沢宿をはじめとする歴史・文化の継承と発展に向けて、ふじさわ宿交流館・藤澤浮世絵館の取り組みを推進
3 笑顔と元気あふれる子どもたちを育てる
☆保育士の人材確保に向けて、保育士宿舎の借り上げを行う事業者に対する支援などを実施
☆需要が高まっている放課後児童クラブの整備を推進し、定員を拡大
☆小学校に児童支援の中心的役割を担う「児童支援担当教諭」を配置し、その活動時間確保のため市費講師を16人配置
☆経済的理由により大学などへの進学が困難な学生への支援として、本市独自の給付型の奨学金制度を導入。また「教育応援基金」を創設
☆ひとり親家庭や経済的に困難を抱えている家庭の子どもが安心して夜を過ごせる場での食事などの提供、生活習慣の習得・学習習慣の定着のための支援を実施
4 健康で豊かな長寿社会をつくる
☆地域の困りごとの解決や支え合いの要となるコミュニティソーシャルワーカーの配置を3地区から5地区に拡大し、相談体制の充実を図るほか、生活困窮家庭への学習支援や就労準備支援による自立支援策を強化
☆北部地域の総合相談の拠点として、湘南台文化センター内に湘南台地域包括支援センターと藤沢障がい者生活支援センターかわうそに加え、北部福祉総合相談室を開設
☆支えあいの地域づくりに向けて活動する団体を支援。また現在26カ所設置している「地域の縁側」を未設置の地区を中心に増設
☆13地区の特性を生かした取り組みの推進に向けて、各地区での郷土づくり推進会議と地域団体などが連携し、延べ69の地域まちづくり事業を実施
☆市民活動団体などと行政との協働による施策・事業を進めるため、まちづくりパートナーシップ事業などを実施
5 都市の機能と活力を高める
☆2018年1月の供用開始に向けて、市役所新庁舎の建設工事・植栽工事などを進めるとともに、現新館・朝日町駐車場の再整備に関する設計を実施
☆19年度の供用開始に向けて、藤沢公民館・労働会館等複合施設の建設工事などを引き続き実施
☆藤沢都心部の再活性化を図るため、19年度中の供用開始に向け、藤沢駅北口デッキの高質化工事に着手
☆乗り合いタクシーなどの地域公共交通への支援として、導入、運営経費の一部補助などを実施
☆健康と文化の森地区の新たな都市拠点の形成に向け、慶応大学前道路の冠水解消を目的に浸水対策事業などを実施
☆団地再生、空き家対策などを含めた全市的な住宅政策を推進するための藤沢市住宅マスタープラン(素案)を策定。また空き家の利活用を進める新たな補助制度を導入