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市政運営の総合指針2020を策定しました

【2017年4月25日号広報藤沢】より

 
市政運営の総合指針2020を策定しました
 
 市では、この4年間に行う重点的な取り組みをまとめた「藤沢市市政運営の総合指針2020」と、公共施設の安全性の確保や長寿命化などを視野に再整備の施設などを示した「第2次藤沢市公共施設再整備プラン」を策定しました。
問い合わせ 企画政策課【電話】(25)1111内線2171、【FAX】(50)8400
●市政運営の総合指針2020
 2013年度に策定した市政運営の総合指針2016を、これまでの取り組みや評価、意見などを踏まえて、今回、市政運営の総合指針2020として改定しました。
 基本方針として、おおむね20年先の都市の姿を「めざす都市像」とし、その実現のために8つの基本目標を掲げています。また2017~20年度の重点的な取り組みとして、5つのまちづくりテーマのもとに重点方針を位置付けています。
◆基本方針
【めざす都市像】
郷土愛あふれる藤沢 ~松風に人の和うるわし 湘南の元気都市~
 本市には、自然、歴史、産業、市民文化などの強みがあり、自分の個性に合ったライフスタイルや都市の魅力を見つけられる良さがあります。こうした特長を生かしながら将来に向けて描く都市の姿を「めざす都市像」として位置付けています。
【基本目標】
〈安全な暮らしを守る〉
 地震、津波、風水害対策などへの総合的な取り組みや消防・救急体制の充実、防犯活動や交通安全運動などの推進により、市民の生命と財産を守り、安全で安心な暮らしを実感できる都市を目指します。
〈文化・スポーツを盛んにする〉
 歴史的、文化的な資源、景観を保全・継承し、市民による文化芸術活動や生涯学習・スポーツ活動などをさらに盛んにすることで、日頃から歴史や文化・スポーツに親しみ、郷土への誇りや愛着を実感できる都市を目指します。
〈豊かな環境をつくる〉
 環境に対する意識を高め、良好な自然環境や生活環境の保全・向上と、循環型社会形成の推進やエネルギーの地産地消と効率的利用を進めることで、持続的で豊かな環境を実感できる都市を目指します。
〈子どもたちを守り育む〉
 全ての家庭が安心して子育てができる環境や子どもたちが「生きる力」を備える環境を整備し、地域全体で子どもたちを見守り、支え合う社会を構築することで、子どもたちの健やかな成長を実感できる都市を目指します。
〈健康で安心な暮らしを支える〉
 住み慣れた地域で、生涯を通じて健康で安心して暮らし続けられるよう、きめ細かな保健、医療、福祉、介護を提供し、健康を増進することで、健やかで安心な暮らしが実感できる都市を目指します。
〈地域経済を循環させる〉
 湘南海岸や北部の豊かな自然環境、恵まれた交通基盤などの資源を生かし、商業、工業、農水産業、観光などの産業が一体となって地域経済を循環させることで、市民が活力と魅力を実感できる都市を目指します。
〈都市基盤を充実する〉
 長寿命化を含めた都市基盤施設の再整備を進めるとともに、将来にわたって都市の活力を維持するための新たな基盤整備と土地利用を促進することで、都市としての優位性を高め、便利で快適な生活を実感できる都市を目指します。
〈市民自治・地域づくりを進める〉
 市民の市政参画と市民自治を時代に即した形で発展させ、市民活動と地域づくりを充実させることで、市民が中心となったまちづくりを実感できる都市を目指します。
重点方針
 基本方針の長期的な視点を踏まえ、重点的に取り組む課題への対応として、まちづくりテーマを定め、重点施策を位置付けました。
〈安全で安心な暮らしを築く〉
 地震、津波、風水害、都市災害をはじめ、交通事故や犯罪、テロなどへの対策を強化し、防災や減災にも対応するまちづくりを推進します。
〈2020年に向けてまちの魅力を創出する〉
 東京2020オリンピック・パラリンピックに多くの市民が関わり、希望や元気を得て、都市の持続的な活力となるよう、スポーツ、ボランティア、観光関連産業の振興、都市の魅力づくり、国際交流と多文化共生などの取り組みを推進します。
〈笑顔と元気あふれる子どもたちを育てる〉
 子どもたちの心身の健康と「生きる力」を育むため、妊娠期からの各段階に応じた子育て支援や教育環境の整備を推進します。子どもの貧困対策や、ニート・ひきこもりなどの困難を有する若者の自立を支援する取り組みも進めます。
〈健康で豊かな長寿社会をつくる〉
 住み慣れた地域でいつまでも元気に安心して暮らせるよう、在宅医療・在宅介護、相談・支援などの充実を図り、支え合う地域を築くとともに、健康増進の取り組みを促進することで、健康で豊かな長寿社会を実現します。
〈都市の機能と活力を高める〉
 暮らしやすい藤沢と魅力ある地域を創造するため、ハード、ソフト両面からの社会基盤の整備を進め、都市としての持続性と活力を高める取り組みを推進します。特に都市基盤の長寿命化や更新など、老朽化に対応する取り組みを進めます。
第2次藤沢市公共施設再整備プラン
 市の施設の半数以上が築30年を超え、老朽化対策が必要となっています。しかし、今後大幅な税収増が見込めない中、必要な経費の確保が難しくなっており、長期的には口減少が想定される中で、効率的で効果的な行政サービスを展開していくことが求められています。
 こうした状況を踏まえ、「藤沢市公共施設再整備基本方針」を基に、2017~20年度で実施する事業(施設)などを示す「第2次藤沢市公共施設再整備プラン」を策定しました。
◆実施事業(施設)
☆市庁舎等再整備
☆辻堂市民センター再整備〈南消防署辻堂出張所(第10分団))など
☆善行市民センター再整備
☆藤沢公民館・労働会館等再整備
☆藤が岡二丁目地区再整備〈藤が岡保育園など〉
☆北部環境事業所再整備
☆鵠南小学校再整備〈浜見保育園、放課後児童クラブ複合化〉
☆六会中学校屋内運動場再整備など計14事業